現役ドクターで本業の傍ら、不動産業を2016年8月から始めたばかりのbruでございます♪実は皆様に伝えたいことがあります♪
伝えたいことがあるんだっ!! 君のことが・・・だから・・・なぁんて、歌がありますね
看護師さんもくいっぱぐれがないため、ローンを組むということにおいては実は非常に、銀行目線で言うと、信頼が厚いと言われておりますが、その看護師さんに実際の現場で指示を出している我々医師はさらなるアドバンテージが与えられているのです!
本業が安定しているドクターというだけで、銀行側は沢山お金を貸してくれるのです!
そして、その金利はとても低いものとなっているのです!
2016年2月からマイナス金利が導入されましたが、その好影響もあり、現在都市銀行・地方銀行・信用金庫・信用組合・公庫などはこぞって高属性の方達をターゲットに不動産投資に対する融資を活発化させているのは皆様ご存知ですね。
但し、その好影響が実は2016年10月から渋り始めているのです・・・
年収700万程度の低・底属性の方達に対してやはりあまり宜しくない物件を当ててしまって、融資を引っ張った結果、終了する大家さんたちが少しずつ出ているのです。
最近聞いた話では、某S銀行で、やはり不良債権している案件が続々と出てきたみたいでして、
某S銀行のどっかの支店長はその売却に躍起になっています・・・。。。
地銀とか信金さんは高属性であるということで、物件の評価がしっかりと出れば、融資をしてくれるという形になっております :lol:その特権を活かして、bruは短期間で数億円の融資を銀行から引っ張ることに成功しました。
4か月で11億円でございます!!
どう?
すごい?
そのノウハウをお伝えしたいと思っております。
<事業用ローンを利用した低金利>
ただ単純にオー〇ーローンを行うだけならS銀行が行っている高金利のパッケージプランのようなものを使えば、審査日数も早くて4日と大変短いですし、気軽に始められると思います。
A銀行やその他の不動産業者が良く使う手口ですが、2~3年経過すれば、金利も低くなるように交渉も出来るでしょう。
最近知り合ったお医者さんは某S銀行で既に1.7%の破格金利まで下げたみたいです。
彼は34歳のドクターですけどねーーー。
個人情報なんで言えないですが・・・
但し、その他の銀行では同じ物件でもS銀行のような破格の金利を提示してくることは基本的にはありません。。。
そのため、そこにはS銀行で高金利のローンを組む以上にキャッシュフローが生まれるわけです。
このシステムを利用できるのは最低1,000万円の年収がある方達だけです。
最近は少し厳しくなってきて、1,500万円が最低の土台ラインかもしれませんが・・・
勤務医や開業医などのドクターにとってはとても好都合の融資環境なのです。しかし一方でドクターには人の命に関わるといった非常に重要な本業がありますので、あまり手間をかけない副業である不動産投資が良いのが基本となります。
確かにこのスキームを使用する場合は区分マンション投資などと比べて手間と労力が若干かかります。
私のケースでいえば、C銀行で築9年のRCで35年0.8%(2億5,000万円)、Y銀行で築29年のRCで25年0.8%(1億7,000万円)で融資が引けました。
それぞれ手残りキャッシュフローは1.5%と2.25%なので、380万円×2で760万円が年間のCFとなります♪♪
どう、良いでしょう??
デッドクロスのことは気にせずにね・・・
まぁ一部屋しか2棟で空きがないからいいにして・・・
これも新設法人のスキームを用いて、高属性、エビデンスがしっかりとしているということで事業用の低金利を引けたということがポイントです。
細かい手法に関しては今後ゆっくりとコラムの中で繰り返しお伝えしていきたいと存じます♪
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