皆様こんばんみっ!
ドクターbruですっ。
融資に強いパイプを持っている会社とそうでない会社で融資付けは全然変わってきます。
そのため、諸費用分も融資をしてくれるかどうかなどを含めて、借り入れをする時に会社に力があるかどうかで全然変わってくるのです!
勿論物件が魅力的であれば、なおさら融資付けはしやすいと思いますが、その際に自己資金を1~2割を要求されてしまってはお金がいくらあっても足りないと思います 😎
複数の金融機関と既に取引があり、その取引額も多い場合は銀行側もその業者とお付き合いがあるということで比較的担当者は頑張るのではないでしょうか 😎
銀行の担当セールスマンと業者のイケイケ営業マンが一緒になって融資に積極的に取り組んでいるケースはあると思います 😆
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決してマージンを渡しているわけではなく、これは仕事上のパートナーシップということになります 🙄
法人で既に1つ一棟ものを購入している場合に、2つ目3つ目と借り入れを起こしていく場合にも業者と相談しながら、既に銀行員と連絡を取れている仲では、直接銀行員に聞くことも出来ると思います 😯
自分で銀行員とお話しするにはやはり不動産業者を間にかませないと基本的にはなかなか厳しいと思います 😀
やはり人間だもの・・・。
突然飛び込みで営業に来る不動産投資をしている大家さんたちをどれくらい暖かく迎えてくれるでしょうか?
自分なら「なんだコイツ?」と思います。
不動産業者を上手く使いながら、銀行員と出来るだけコネクションを作っていきましょう♪
さすれば、道は開けますから~。。
今後もその方法・方策についてはこちらに記載できる範囲内で書いていきますので、どうぞコラムの方読んで頂ければ幸いに存じます♪♪