不動産投資を始めたばかりのころに、管理会社からかかってきた電話に、こんなものがありました・・・
プループルー、「あっ、もしもしー、退去した部屋ですが、何とか敷金範囲内でクリーニングとか収まりましたー。さて、それで部屋をチェックしたのですが、床が鳴るということで、この修繕には数百万円かかるみたいなんですっ。。」
えっ、、、数百万円?!?
そもそも床が鳴るってどういうこと?!
今まで入居者の方は我慢していたということ?
みしっ、みしっと言った形で歩くと鳴るのかなぁー、そうとしか考えられないよなー。
でも、数百万円はないし、そもそも賃貸経営始めたばかりでまだキャッシュフローも出ていないし・・・とりあえず入居者募集には影響が出るとは思いますが、その点は早急に対応しないと・・・。
ってな感じでして、床が鳴るということの問題点が浮上しました。
こういったことは自分がすぐに見に行かれるわけでもなく管理会社任せになってしまいますが、実際やっぱりしっかりと信頼した業者じゃないと不安になるのがオーナー心理でございます 😆
もう一つ、ネットを管理会社の言われるままに設置すると、19部屋で初期費用が30万円、月々のランニングコスト2万円となってしまうそうです・・・。
これはよくよく相談しなくてはならないと思います。
現時点で1部屋空いていますので、今後もどんどん入居者が退去していくにつれてなんとか現時点での状況を保たなくてはいけないわけですから・・・
ただ入居者の方へのサービスと考えると、今後のことを考えていい投資かなぁと思ってしまいます・・・
それでは今日はこの辺にしますっ。
またコラムかきまーーす。