今日も楽しくコラムっていきましょう。
関東が自分の活動拠点でありますが、その中で最強の預金残高を誇るB・C銀行に自分はお世話になっておりますが、やはり金利は0.8%とかなり低い数字を叩き出してもらっています 😆
ただし、人によってはB銀行で0.6%台を出したりしているみたいなので上を見ればキリがないっす 😕
勿論金利分は法人の経費になるためにあまり気にしなくてもいいかもしれませんが、まぁ男のロマンとしてこの活動を行っている自分としてはやはり最低金利を狙いたいですよね!
金利は安いに越したことはないっ。
もちろん5年固定ということが多いので、実際世の中の状況が変わりまして5年経ったらバーンっと金利が変動して上昇したら、もう自己破産ですね。笑
不動産王トーランプになるどころかっ、破滅への序章でございます。
まぁ、銀行側も自分たちの融資をしている人達全員を路頭に迷わせるわけはない?だろうから、大丈夫なんじゃないかなーと思うんですが・・・。
甘い考えでしょうか・・・。笑
そして神奈川県、千葉県などかなりお金がある銀行は預金残高も多いため、かなりお金を貸してくれるのでしょうが…逆の見方をすればそれが命取り…?
銀行や同じ不動産投資家と運命共同体…?
地方銀行の中でもこれだけ積極的に貸してくれる、ライバル銀行であるB・C銀行は法定耐用年数を上回る融資も可能です 😆
例えば自分の物件で、築29年のRCでは残存年数は18年ではありましたが、実際蓋を開けてみると、25年も引っ張れました!
これは(25-18) ÷ 47 ≒ 0.15となるため、1.5割増しなんですねー。
もう一物件もその後2か月して、同法人で銀行打診しまして、決済する予定でしたが・・・追加融資では築31年で残存年数は16年しかないが、、、なんっと、25年も融資をしてくれる予定でした・・・
これは(25-16) ÷ 47 ≒ 0.19となり、約2割増しです。。。
がしかし、実はその後ダメだったんです・・・
ということで同法人での追加融資が可能であったケースということで報告しようと思っていましたが、
実際最後の土壇場でダメになりました・・・笑
他にももう一つのビッグな地銀で、一つの支店ではおなかいっぱいと言われても、実は別支店に持ち込めば、まだまだ追加融資がイケるパターンもあるため、ファイナンスの強い業者と相談しながら、あるいは積極的な稟議書を作るのが得意な担当者を知っている業者の担当者と繋がりながら、積極的にアプローチをしていくのが良いと思いますっ!!
それでは、今日はここまでにしましょう 😮
あまり書くと本当に銀行員の方が見ているかもしれないので・・・
もう融資してくんなくなっちゃうよー。
ではでは、皆様今日もコラムをお読み頂きましてありがとうございました。